アンガージュマンハラスメント
Engagement （仏発音でアンガージュマン） 参加 エンゲージメント
特に、知識人や芸術家が現実の問題に取り組み、社会運動などに参加すること 「欧東君、昨日の日曜日はどうしてたんだ？」
「サスティナブルな社会生活の為の集会にアンガージュマンしてましたけど、何か？」 「はあ？ ああ、そうか・そうか・いいんだ・・・べ・別に何でもないんだ・・・」 とにかく俺は高尚なことをやってる、お前たちとは違うんだぞ！って言うハラスメント 自己満足のボランティアハラスメントも、ほぼこれの場合が多い
「俺達は、お前たちと違って、社会の為に貢献して生きている！（仕事は二の次や！残業なんかするかよ！）」 結果的に、周りの人の仕事が増えるでしょ・・・あーあ、仕事でもアレぐらい張り切ってくれるとなあ・・・
Sustainable 持続可能性 人間活動が将来も持続できるか？を表す概念
Sustainability サステナビリティ こっちの方をよく聞く
アンダードッグハラスメント
アンダードッグ状態に陥ったヒトをさらに虐めるハラスメント 勿論、無視するのもハラスメント 川に落ちた負け犬に、さらに石をぶつけるのが胡麻森流・・・
Underdog 負け犬 転じて勝ち目がない人のことを表す言葉
「えっ、お前はまだ煙森達と付き合ってるの？ ゴルフと飲み会のお付き合いか・・・止めとけ！アイツらはアンダードッグ集団もええとこやぞ、それかなりのドロ船軍団やぞ・・・必ず沈むぞ・・・」
Underdog effect 「アンダードッグ効果」、「負け犬効果」、「判官びいき効果」
選挙やスポーツで、劣勢な方に同情して、投票や応援するとか
「でも今や病院内で劣勢の胡麻森先生達に、誰も応援も同情しないのは何でですか？」
「そら、あいつらのやって来た事と、人間性の問題やろ？ 俺なら後ろから蹴りたいけどなあ・・・まあ暗くなってから、後ろから石を投げるので我慢しとくか・・・」
