スノッブハラスメント スノッブを自認するひとによるハラスメント
Snob effect 俗物・俗物根性 などの意味なんだけど、次の①と②の意味でよく使う
①上流気取りで地位・財産などを崇拝,上にこび(ゴマすり)下に横柄(偉そう)な人
② (自分の愛好する学芸・趣味などを至上のものと考え、鼻にかける) えせインテリ , 通ぶる人、知識をひけらかす人
これって、胡麻森が①で、俺は②なんだけど・・・アイツと同じようにスノッブって言われるのは絶対嫌だ! 求めている世界が違いすぎる。
スポーツハラスメント 昔の運動部では、シゴキと言う名のハラスメントが普通にあった。スポーツとは、そもそも他人と競うもの、当然なんだけど、ハラスメントが発生しない訳がない。これって、80歳過ぎても終わらない、老人クラブのゲートボールくらいでも、上手い・下手や可愛いいおばーちゃんの取り合いで虐めが発生する。空手の練習で、竹刀で殴られるような強烈なやつじゃ無くても、結構見かける。 運動系ハラスメント・・・その昔は真夏の練習中に水を飲むな!って言われたのも・・・
スピーチロックハラスメント 「何も言うな!」「そんなこと言うな!」「それはダメ!」「そんなことするな!」「黙れ!」「静かにしとけ!」って言うハラスメント
Speech Lock 言葉による拘束 入院・ 介護の現場(勿論、社内でも)で、言葉によって相手の行動を制限・抑制する対応 「縞田さん!立っちゃダメ」「縞田さん、それ食べちゃダメ」「手は動かしちゃダメ」「ここから動いちゃダメ」「トイレ?チョット待ってなさい」などなど。 相手の人格と意思の尊重をしないと虐待へと繋がるので、好ましくない言い方。「滓森さん、それ以上出世したらダメ!貴方も会社も俺達社員も、たぶん家族も全員不幸になる・・・・」