スリーダブリューエスハラスメント
WWWS wealthy white woman syndrom 裕福な白人女性症候群 wealthy=お金持ち・資産家
何かと「痛い」とか「気分が悪い」などと身体的愁訴・不定愁訴を訴える特定の患者に
医師が不満を感じ、その症状を医師が却下するときに使用される用語 米国隠語
こんなメンドクサイ患者は、医師にとってはハラスメントそのもの 治せない病気?は勘弁して!
「もしもし心療内科の有辻先生ですか? あー、内科の王東です・・・・またスリーダブリューエスの患者を一人お願いします。58歳・女性(金持ちでエラそうな)で、血液検査や画像検査などなど・・・すべての検査に特に異常は何ーんにも有りません。 また先生の方で、何とかよろしくお願いします」
セカンドハラスメント ハラスメントを受けた人が、その被害を相談したこと
によって、逆に相談相手や周りから傷つけられたり、職場で皆から嫌がらせを
受けたりといった二次被害。 セカンドレイプに近い
外資系の会社で、上司をセクハラで告発した知り合いの女性の場合は社内・社外で
有名になってしまい、以後男性達(女性もだけど)は誰も彼女に声を掛けなく なった事実はどうよ? これ、声を上げずに黙って我慢しなさい?って話なの?
悪いのはセクハラをした上司(何故か転勤だけで、特に御咎め無しやった)なんだけど・・・・彼女を皆が敬遠してしまうのは何故? 告発する危険な女・面倒くさい女? なのか? 内部告発者が、その組織に留まると生涯(定年まで)悲惨な・静かで・陰湿なハラスメントを受ける話と同じや!