Death デス 死 普通は、出血死( bleeding to death)のように症状に付属して多く使う
Near Death Experience 臨死体験
Death with dignity 尊厳死
Table Death テーブルデス(和?)=手術中の死亡・手術台の上で死亡
Avoidable death 避けることの出来る死
Death from overwork 過労死
Intraoperative death 手術中死亡
Death In Emergency 突然死
Unnatural death 横死[変死]
Preventable deaths 予防できる死亡
Preventable Trauma Death プリベンタブル・デス 防ぎえた外傷死(PTD) 避けられた死・防ぐことが出来た死
災害医療なら災害時特有の混乱が原因で救うことができなかった命
Death panel デスパネル 臨終相談(米国) 終末期医療の一環として、医師が患者やその家族を交えて臨終の迎え方を話し合い、治療方針を決めること 日本の「延命こそ医師の役目」という伝統的な医療観とはかなり矛盾している。 ・・・・リビングウイルなんだろうけど 病院のベッドの上で沢山の管に繋がれて、身動き出来無い・食事も取れない(胃瘻・IVHなど)・排尿もしない(透析で)・意識もマダラ・のような状態で数カ月延命されても、誰が喜ぶ・誰が嬉しいの?って思う。
Living Will リビングウイル 生前の意思表示 尊厳死選択遺書 終末期医療における事前指示書
Advance Directive アドバンス・ディレクティブ 元気なうちに、無駄な医療行為やして欲しくない医療(たとえば胃瘻や透析・人工呼吸器)など終末期ケアのやり方などの希望を事前に書面にしておく事
「煙草森さんは、医療関係者でしたから説明は省きますが、今後ノーコード(DNR)か
フルコードにされるかの選択を御願します。 選択を明記して、ここに日付・署名を・・・・」 アッ!その立派な印鑑は結構です、ここは昔の市役所じゃあありませんからね、ええ、ええ」
No code ノーコード 何も治療しない DNR・Do Not Resuscitate 蘇生処置拒否患者
最終的に患者の主治医が署名した指示
≒natural course・ナチュラルコース(和) 自然死、無理な治療をしない
フルコード=一日でも長く延命するために、出来る治療は全て行う
Dead デス➡デッド 死亡 死んでいる「死んだ 状態」 Deathは名詞でまさしく「死」という意味そのもの
Dead on Arrival: DOA 来院時死亡 death on arrival 来院時心肺停止
「欧東先生、この間の深夜のDOA患者は、結局原因(死因)は何だったんだ?」
「ああ士森さんですよね Stanford A型のディセクション・大動脈解離でした、 もう少し早く・・・・」
Dead Man デッドマン事故 走行中に運転者が死亡、または意識不明になるなど、運転を継続できない状態を指す言葉 防ぐための装置が開発されている。