トラウマハラスメント 個人のトラウマになっていることを十分に知っていて、その話題をわざとぶつけるなど
①「ホーラ、これがお前がこの間、入院した原因の生ガキや！旨いぞ～ 一個食うか？もう大丈夫やろ？ ジュルジュル・・・旨え！」
②「このナイフって、あの時君が通り魔に襲われたときのナイフとどっちが大きい？ ホーラよく見ろや！」
③「そうか、あの横転したバスに乗ってたのか？でも怪我は治ったんだろ、で、今度のバス旅行はどうする？もう大丈夫だろ？」
④「酢間森、今度の転勤先もまたまた女性の上司や、せっかくの転勤願いが無駄になったなあ・・ははは、まっ頑張れ！」
⑤「欧東！ホラ、あの娘！先月お前が振られた架純ちゃんにソックリやぞ、誘ってみろや！ホラ、ホラ！行けよ！遠慮すんな！」
⑥「安倍！お前って二階って奴に長年カツアゲされてたんだってな・・・俺達にも少し回せよ、いいだろ？」
⑦「阿寒森、お前蕎麦アレルギーって言ってたけど、嘘だろ？ だって、さっきお前が食ったのはソバボウロのチョコレートコーティング菓子だぜ、なんだ全然大丈夫じゃねえか、何とも無いし・・・（もう犯罪です）」 ソバボウロには蕎麦粉が入っており、危険！ １０分以内に呼吸困難等が起きる場合も・・・
Trauma 外傷 日本では、ほとんど精神的外傷（Psychological Trauma）の事を言う
Psychic trauma 心的外傷 Traumatic Epilepsy 外傷てんかん Non-traumatic＝ 非外傷性
PTSD＝Post traumatic stress disorder 心的外傷後ストレス障碍
トラブルハラスメント アンタ！トラブル発生時の肝心な時・必要な時に居ないのね？
①大事な場面では何時も不在の上司。 偶然？ 故意？クレーマー系の重要取引先社長が来訪。挨拶に出て行くのは・・・おいアンタやろ？行く先も告げずに、どこ行ったの？アンタ・・・また逃げたね！
②上級上司から、先日のトラブルの件で電話が・・・・え？今まで居たのに、何故居ない？ 危険予知能力なの地震・災害時でも、アンタ一人だけは生き残るんでしょうね？
➂地域の祭りの協賛金を強請りに来た、地回り・ヤクザ・・・わートラブルや！
「このビルに入ってる会社からは、みな三万円協賛してもらってる。何？断る？ 玄関に動物の死骸が転がっていたり、車のパンクが続いたりするんじゃないないかなあ・・・なあ・・・よう、お兄さんよう！」（地方都市の小さな支店での昔の実話）しっかり断るのはアンタやろ？ こんな時には、又居ない・・・・なぜ逃げる！
トレーニングハラスメント 運動クラブなどでのハラスメント 「しごき」はハラスメントそのもの・・運動クラブには必ずハラスメントが存在する。
Training 「人に何かを教える」「教育」「躾け」「仕込み」などを意味 する
日本ではジムで体を動かすことを普通にトレーニングと言うが、アメリカでは絶対に言わない 。 「（軍隊の）訓練、（犬の）調教、（懲罰の意味合いを持った）鍛錬」といった意味で使う 。 「欧東さん！嫌森へのトレーニングお願いしますよ・・・（犬のように）ガツンと調教よろしく！二度と俺達には噛みつかないようにね・・・・」
