Pharmacist・Ph・ファーマシスト 薬剤師(薬学者)まれに製薬業者の事を言う場合も
clinical pharmacist 臨床薬剤師 street pharmacist 〈俗〉麻薬の売人
Sports Pharmacist スポーツファーマシスト=最新のアンチ・ドーピング規則に関する
情報・知識を持ち、 アスリートを含めたスポーツ愛好家に対して、薬の正しい使い方の指導などを行う専門家。薬剤師で、JADAが定める所定の課程を修めている。 認定薬剤師の一つで2009年に日本アンチ・ドーピング機構(JADA)、日本薬剤師会連携のもとに開始。 その数は9,530名(2019年4月1日 現在)
MRファーマシスト=薬剤師の資格を持ったMRか、MR経験のある薬剤師を言うらしい。MR試験を通ったMRのこと?を言う厚かましい奴が居るけど、それって普通やろ?文科系の学生が半年程度勉強してその90%以上が普通に合格するような結構底の浅い
試験やろ? なのにファーマシストは言い過ぎやろ? それ業界団体試験でょ・・・・
MR登録販売者=登録販売者の試験を通ったMR(MR試験に通るなら、50~60%の問題は特に勉強しないでも取れる。70%以上の正解率で合格なので比較的簡単)OTCを扱うMRなら、絶対この資格をとっておくべし。特に薬店・調剤薬局の売り上げが多いMSなら、この資格を取らない理由(勉強しない理由)が見当たらない。試験は日曜日の一日だけやで!一応、国家資格やしね。
Dopingw ドーピング(和) スポーツ選手や競争馬が成績を上げるために不正に薬物を使うこと。 ドーピングテストの正確な英語は(Dope Check)ドープチェック
「ハーイ、選手の皆さんはこちらに並んでください、抜き打ちドーピングテストを実施します」 「ノー、ドーピングテスト! それドープチェックが正しい言い方ね!架酢森さんは、英語下手ですね!」
Apotheker(独)アポ・アポテーカー 薬剤師 アポの先生って言うの? これ現場では聞いたことない (英)なら Pharmacist これも会話・口語では聞いたことないけど
- 「アポ同士やないか!教えてくれよ、欧東!」 アポ=薬剤師 薬剤師仲間なら使うの?
- 「阿寒森!おまえノンアポのくせに口出すなよ!ここは引っ込んどけ!」 ノンアポ=薬剤師で無い・理学部系・工学部系・農学部系・MR崩れとか
- 「旧新川ってアポ崩れやろ!そんな奴雇わん!役に立った例がないぞ」 アポ崩れ=薬学部卒業で、一生試験通ら無い。 うまく製薬会社に潜り込んでる 「ええ、王東部長、来年の国家試験には必ず通る自信があります。前回はたまたま体調を崩しておりまして・・・」って、酢寒森君・・・昨年も言ったよね・・