医療用語集 tttake’s diary

医療用語研究(勉強)  略語・隠語・ドイツ語・英語・カタカナ語などを紹介・おすそ分け。

焦げた食品を食べると”がん”になる?って本当? 具体的には、どんな物質?

少なくとも焦げた食品には発癌性物質が含まれるのは間違いないようです。

肉でも野菜でも蒸したり煮炊きした料理を増やした方がいいのかも? 

毎年恒例のBBQは止めとくかな、ああ欧東さんは体が丈夫だからやってくださいね!

 

Acrylamide アクリルアミド  糖類・アミノ酸を豊富に含む食材を高温・120度以上で調理すると発生する化学物質。日本では劇物に指定されている。アスパラギンブドウ糖などが反応する。 紫外線や熱により重合しポリアクリルアミドとなる。遺伝毒性発がん物質

 

Heterocyclic amine: HCA  ヘテロサイクリックアミン  複素環アミン    発がん性物質としてのHCAは食品中のアミノ酸クレアチンが高温環境下において反応することで、新たに生成する。   特に、魚や肉類のこげた部分や煙の中に多く含まれる。

 

Benzo[a]pyrene ベンツピレン ベンゾピレンとも 五個のベンゼン環が縮合した芳香族炭化水素。黄色の結晶。コールタールやタバコの煙、自動車の排気ガスなどに含まれ、発癌性がある。物が燃えると必ずできる物質(勿論、食品の焦げにも)。炭化水素化合物の不完全燃焼により発生する。