Pointer ポインター (地図・黒板などをさす)指し棒 勿論、レーザーポインターの使用率が高い Pointing stick・Indicator stick= 指示棒・指し棒
presentation pointer 会議・説明会での使用テクニックは
①ポインターは多用しないこと。小さな会場なら、あえて指示棒使用もいい。
②素早く動かすポインター・小さな点のポインター厳禁 非常に見難い。
③ポインターをくるくる回すな!見難い・疲れる・イライラする・バカにしてるのか?
④じっと棒立ち・棒読み・ポインターのみ動くのも最低。最低限のボディランゲージが必要
⑤聴衆に背中を見せたままのポインターは最低。これを見かけるから不思議。
⑥スクリーン上で指示する場所を探すな!練習・内容の完全理解していればやらない。
podium ポウディアム 演壇・指揮台・表彰台
「王東君、今度の学会だけど、また低井森先生からポウディアムを高くしてくれとの依頼だ。 会場と交渉して何とか彼にゲタを履かせてやってくれ。」
Poster Session ポスターセッション 研究会・学会などで、壁に図表などを並べて張り出し、適宜説明・報告・発表 普通、研究発表は、ここから始めて 経験を積んだ後、聴衆会場での発表へと進んでゆく。1m以内に近づいて質問されるので、何か物凄く緊張する・・・これ経験者なら解るよね。「ち・近いです・・・」って言いたい。
Poster Exhibition(ポスター・イグジビション) ポスター展示
Poster Presentations(ポスター・プリゼンテイションズ) ポスター発表
オーラルセッション=口頭での発表 パワーポイント等を補助器具として用いる。
ビデオセッションやデジタルポスターセッション もある。