長く生きていれば、間違いなく100%経験するからね・・・一人で死んでも、グリーフを発生させないのは、まず無理か? まあ行方不明って手があるかも?
| 英語 | グリーフ関連用語 日本語 ⑪ - 107 |
| Grief |
グリーフ 悲しみ、嘆き、悲嘆、悲痛、sadness |
| Mourning | 喪・喪に服すこと 喪失に対する文化的・社会的な表現と儀式 Griefの外的表現 文化により異なる |
| Mourning Work | モーニングワーク 悲哀(喪)の仕事 悲しむ作業 フロイトによって名づけられた Mourning 悲しむこと,悲嘆,哀悼 哀悼の意を表すこと,服喪 |
| Four Tasks of Mourning | Worden(ウォーデン)の悲嘆(Grief)の4つの課題 To accept the reality of the loss (第1の課題:喪失の現実を受け入れる) To process the pain of grief (第2の課題:悲嘆の苦痛と向き合う/処理する) To adjust to a world without the deceased (第3の課題:故人のいない世界に適応する) To find an enduring connection with the deceased in the midst of embarking on a new life (第4の課題:新たな人生を歩み始める中で、故人と情緒的なつながりを再配置する) |
| Abbreviated Grief | 短縮悲嘆 予想より短期間で解決する悲嘆 予期悲嘆を経験している場合や、故人との関係が希薄な場合 |
| Absent Grief | 悲嘆の欠如 悲嘆反応がほとんど見られない状態 感情麻痺、否認、または関係性の希薄さが原因 |
| Acute Grief | 急性悲嘆 死別直後から数週間の激しい悲嘆反応 衝撃や激しい感情の波を伴う初期の反応で、否認、怒り、絶望、身体症状を伴う |
| Ambiguous Grief | 曖昧な悲嘆 喪失が不明確な状況での悲嘆 行方不明、認知症による人格変化など |
| Anticipatory Grief | 予期悲嘆 死が予測される状況での事前の悲嘆 実際の死別より前に始まる悲嘆反応 終末期患者の家族、進行性疾患の患者本人に見られる Death panel デスパネル 臨終相談(米国) 終末期医療の一環として、医師が患者やその家族 を交えて臨終の迎え方を話し合い、治療方針を決めること まあリビングウイル 日本の「延命こそ医師の役目」という伝統的な医療観とはかなり矛盾している |
| Bereavement | ビリーブメント・死別 大切な人の死による喪失体験 Griefの原因となる出来事 遺族状態を指す |
| Bereavement Care | 遺族ケア 死別後の継続的ケア 悲嘆支援、実務支援、メモリアルケアを含む |
| Bereavement Support | 遺族支援 遺族ケア グリーフケアに類似 医療機関、地域での提供 |
| Childhood Grief | 小児期の悲嘆 子どもが経験する悲嘆 発達段階により表現が異なる 長期的影響に注意 |
| Chronic Grief | 慢性悲嘆 長期間持続する悲嘆 Prolonged griefに類似 6ヶ月以上持続 |
| Climate Grief |
クライメート・グリーフ◆気候の非常事態の影響によって引き起こされる深い喪失感 |
| Collective Grief | 集団的悲嘆 共同体全体で共有される悲嘆 災害、テロ、著名人の死など |
| Complicated Grief | 複雑性悲嘆 CG 悲嘆反応が長期化、慢性化し、日常生活に慣れをきたす真剣な状態 悲嘆のプロセスが大きくて滞り、回復が困難になっている 正常な悲嘆プロセスが阻害され、機能障害を伴う状態 持続性、強度、または質的に異常 |
| Complicated Grief Treatment | 複雑性悲嘁療法 Shear開発の複雑性悲嘆に特化した治療法 エビデンスあり |
| Compound Grief | 複合悲嘆 複数の喪失が重なる状態 悲嘆過剰負荷に類似 |
| Continuing Bonds | 継続する絆 故人との内的関係を維持する概念 完全な断絶ではなく関係の変容 |
| Cultural Grief | 文化的悲嘆 文化的文脈における悲嘆 儀式、信念、表現方法の違い |
| Delayed Grief | 遅延性悲嘆 喪失直後は悲嘆反応が抑制され、後に突然出現 抑圧された感情が後に噴出 |
| Death Conference | デス・カンファレンス 亡くなった終末期の患者(主にがん患者が多い)のケア状態の振り返り 今後の終末期ケアの質の向上などにつなげるのが目的。 特に患者が自殺した場合は、 担当医師のみならずリエゾンで関わった精神科医の多くが自信喪失、自責感、ある程度の悲嘆、 落ち込み、怒り、ストレス、無情感、精神的な疲れなどを経験している |
| Disenfranchised Grief | ディセンフランチャイズド・グリーフ Disenfrachided Grief 公認されない悲嘆 社会的に認められない喪失に対する悲嘆・周囲から悲しむ権利を認められにくい 流産、ペット喪失(Pet Loss Grief)、不倫の愛人の死、離婚などで、支援が得られにくい 「と・隣で飼っていた犬の「ルルちゃん」が亡くなって・・・仕事が手に付かない・・・ 庭の垣根越しだけど、俺に一番懐いて居たと思う・・・この喪失感はどうしたらいいんや?」 |
| Distorted Grief | 歪曲された悲嘆 悲嘆反応の一部が極端に強調される状態 過度の怒り、罪悪感など |
| Divorce Grief | 離婚の悲嘆 離婚による喪失の悲嘆 関係性、家族、将来への期待の喪失 |
| Dual Process Model of Grief | 悲嘆の二重過程モデル Stroebe & Schutのモデル 喪失志向と回復志向の往復運動 |
| Ecological Grief |
エコロジカル・グリーフ◆環境の非常事態の影響によって引き起こされる深い喪失感 |
| Exaggerated Grief | 過剰悲嘆 通常の悲嘆反応が極端に強い状態 精神疾患に発展するリスク |
| Grief Adaptation | 悲嘆への適応 喪失のある人生への適応 新しい意味の発見 |
| Grief Anger | 悲嘆に伴う怒り 喪失への怒り 故人、医療者、神、自分自身に向けられる |
| Grief Assessment | 悲嘆アセスメント 悲嘆の強度、複雑化リスク、支援ニーズの評価 |
| Grief Burden | 悲嘆負担 悲嘆が生活に与える負担 身体的、心理的、社会的、経済的側面 |
| Grief Care | グリーフケア 身近な人の死亡で悲嘆に暮れる人の支援・寄り添い 死別や悲しみによって深い悲しみを憂える人(遺族)に対して、心身の安定を増やし、 新たな生活に適応できるよう支援すること (心理的な支援・ケア) 【避けるべき対応】 ① 「必ず、時間が解決してくれるから・・・」 ② 「貴女はまだ若いんだから・・・」 「次の子を産めば・・・」 話を最後まで聞かないで・・・ ③ 「こんなはずじゃなかった」への同調 「解る解る・・・私もそう思う」 ④ 「もう泣かないで」 「もっと、しっかりしなさい」 ⑤ 「私も、全く同じ経験をしたのよ・・・それでも今は・・・」(安易な同一視) ⑥ 「もう忘れて前を向いて歩いて行きましょう・・・私も全面的に協力するから・・・」 ⑦ 「宗教的押しつけ」 「あのね、酢間森さん・・一度私の行ってる藤一教会って所に行ってみない?」 |
| Grief Counseling |
グリーフ・カウンセリング 悲嘆カウンセリング 最愛の人・大事な物・仕事などを失って悲痛な思い |
| Grief Counselor |
グリーフ・カウンセラー 最愛の人・大事な物・仕事などを失って悲痛な思いをしている人に |
| Grief Duration | 悲嘆の持続期間 悲嘆が続く期間 個人差が大きい 12-18ヶ月が目安だが一律でない |
| Grief Education | 悲嘆教育 悲嘆プロセスの正常化 遺族、支援者への教育 |
| Grief Experience | 悲嘆体験 個人が経験する悲嘆の全体像 主観的で個別性が高い |
| Grief Expression | 悲嘆の表現 悲嘆の表出方法 文化により大きく異なる 泣く、叫ぶ、沈黙など |
| Grief Fatigue | 悲嘆疲労 持続する悲嘆による身体的・精神的疲弊 |
| Grief Guilt | 悲嘆に伴う罪悪感 「もっと何かできたのでは」という思い サバイバーズギルトも問題になる Survivor’s Guilt 大きな事故などで、他の人は無くなったのに・・・・ 自分だけが助かったと言う罪悪感のこと ≒ survivor syndrome 【生存者症候群】 ①「岩崎さん、同じ部屋の阿寒森さんと仲縞さんは残念でしたが、でも貴方が罪悪感を感じるのは 間違ってますよ 同じ膵臓癌の末期・同じ治療・同じ治験薬でも、個人差は出ますからね」 「お・欧東先生、でも私も皆も同じステージⅣでしたよね・・何で同じ薬で私だけが助かって・・」 |
| Grief Intensity | 悲嘆の強度 悲嘆反応の強さ 関係性の質と深さに影響される |
| Grief Intervention | 悲嘆介入 悲嘆への積極的介入 予防的介入と治療的介入がある |
| Grief Inventory | 悲嘆評価尺度 悲嘆の程度を測定する質問紙 Texas Revised Inventory of Griefなど |
| Grief Journey | 悲嘆の旅 悲嘆プロセスを旅に喩えた表現 直線的でなく行きつ戻りつする |
| Grief Literacy | 悲嘆リテラシー 悲嘆に関する知識と理解 社会全体の向上が必要 |
| Grief Loneliness | 悲嘆による孤独感 故人との分離による深い孤独 社会的孤立感 |
| Grief Meeting | グリーフミーティング 大切な人を亡くした人が、その深い悲しみ(グリーフ)や孤独感を共有し、 互いに支え合う自助グループや分かち合いの場 |
| Grief Model | 悲嘆モデル 悲嘆プロセスを説明する理論的枠組み 段階説、課題モデル、二重過程モデルなど |
| Grief Narrative | 悲嘆の物語 喪失と悲嘆の個人的な語り ナラティブアプローチで重視 |
| Grief Numbness | 悲嘆による感情麻痺 感情が鈍麻する防衛反応 急性期に多い |
| Grief Outcome | 悲嘆の転帰 悲嘆プロセスの結果 適応、回復、複雑化、精神疾患発症など |
| Grief Overload | 悲嘆過剰負荷 短期間に複数の喪失を経験 高齢者、災害被災者に多い |
| Grief Panic | 悲嘆パニック 死別後のパニック発作 分離不安に関連 |
| Grief Process | 悲嘆プロセス 喪失から回復に至る一連の心理的変化 段階説やタスクモデルで説明される |
| Grief Reaction | 悲嘆反応 (親しい人間との死別により生じる精神身体反応) 喪失に対する情緒的・認知的・身体的・行動的反応の総体 |
| Grief Recovery | 悲嘆からの回復 悲嘆症状の軽減と機能の回復 個人差が大きい |
| Grief-Related Anxiety | 悲嘆関連不安 喪失に伴う不安症状 分離不安、死への恐怖など |
| Grief-Related Depression | 悲嘆関連うつ病 死別後に生じるうつ病 悲嘆とうつ病の鑑別が重要 |
| Grief-Related Insomnia | 悲嘆関連不眠 死別後の睡眠障害 入眠困難、中途覚醒、悪夢 |
| Grief Resolution | 悲嘆の解決 喪失の受容と新しい人生への適応 完全な克服ではなく統合 |
| Grief Risk Factors | 悲嘆リスク因子 複雑性悲嘆のリスク因子 突然死、暴力的死、精神疾患既往、社会的孤立など |
| Grief Ritual | 悲嘆儀式 喪失を悼む文化的儀式 葬儀、追悼式、周忌法要など |
| Grief Scale | 悲嘆尺度 悲嘆症状の評価ツール PG-13、ICG(Inventory of Complicated Grief)など |
| Grief Screening | 悲嘆スクリーニング 複雑性悲嘆のリスク評価 早期介入のため |
| Grief Specialist |
グリーフ・スペシャリスト |
| Grief Stages | 悲嘆の段階 Kübler-Rossの5段階(否認、怒り、取引、抑うつ、受容) 死にゆく人と遺族の両方に適用 |
| Grief Stigma | 悲嘆のスティグマ 悲嘆表現への社会的偏見 「いつまで泣いているのか」など |
| Grief Support | 悲嘆支援 遺族への総合的支援 カウンセリング、自助グループ、実務支援を含む |
| Grief Support Group | 悲嘆支援グループ 同じ体験を持つ者同士の自助グループ ピアサポートの効果 |
| Grief Symptoms | 悲嘆症状 悲嘆に伴う情緒的・認知的・身体的・行動的症状の総称 |
| Grief Tasks | 悲嘆の課題 Wordenの4つの課題:喪失の現実性受容、悲嘆の痛みの体験、 故人のいない環境への適応、故人との新しい関係 |
| Grief Tourism |
グリーフ・ツーリズム 追悼の旅 事件や災害の現場を訪れて死者を追悼する旅 |
| Grief Therapy | 悲嘆療法 複雑性悲嘆への専門的精神療法 認知行動療法、複雑性悲嘆療法など |
| Grief Timeline | 悲嘆のタイムライン 悲嘆プロセスの時間経過 個別性を認識することが重要 |
| Grief Work | グリーフワーク 悲嘆作業 悲嘆のプロセス、または喪の作業 大切な人を亡くした悲しみを受け入れ、 現実を再構築していく心理的な過程 感情の表出、記憶の整理、新しい人生への適応を含む Bereavement care ≒グリーフワーク 「患者と死別した後も、遺族・家族の苦難への対処を 支援する体制をとること」 Bereavement ビリーブメント 〔親友・近親者との〕死別 身近な人の死亡で悲嘆に暮れる人の支援・寄り添い死別を経験した人を精神的・物理的にケアする |
| Griefing | 〈俗〉グリーフィング(行為)◆オンラインの活動(特にゲーム)における迷惑行為 本来の目的と無関係な部分でチームメートを意図的に困らせたり、システムを混乱させたりする 他人の困惑を見て面白がる愉快犯や、嫌がらせの類い |
| Hidden Grief | 隠された悲嘆 他者に見せない悲嘆 Disenfranchised griefと関連 |
| Inhibited Grief | 抑制された悲嘆 悲嘆感情を表出できない状態 身体症状や行動問題として現れることも |
| Integrated Grief | 統合された悲嘆 喪失を人生の一部として統合した状態 故人の記憶を保ちながら前進できる |
| Job Loss Grief | 失業の悲嘆 職を失うことによる悲嘆 アイデンティティ、収入、社会的地位の喪失 |
| Kübler-Rossの5段階 | Five Stages of Grief 悲しみの5段階 もともと死にゆく人のプロセスとして提唱されたが、遺族にも適用される ①否認(Denial) 「そんなはずはない」 現実を受け入れられない ②怒り(Anger) 「なぜ私が、なぜ家族が」「なぜあの人が」 医療者、神、故人、自分への怒り ③取引(Bargaining) 「もし○○だったら」 交換条件を模索 アイツの方が先だろ? ④抑うつ(Depression) 深い悲しみと絶望 喪失の現実と向き合う ⑤受容(Acceptance) 現実を受け入れる 新しい人生への適応 |
| Masked Grief | 仮面悲嘆 悲嘆感情が身体症状や行動問題として表出 本人は喪失との関連を認識していない |
| Miscarriage Grief | 流産の悲嘆 自然流産による悲嘆 母親だけでなく父親、祖父母も経験 |
| National Grief | 国民的悲嘆 国家レベルで共有される悲嘆 戦争、大災害、国家元首の死など |
| Neonatal Death Grief | 新生児死亡の悲嘆 新生児期の死別 NICUでの長期間ケア後の死別も含む |
| Normal Grief | 正常悲嘆 予測される範囲内の悲嘆反応 時間とともに軽減 支援により乗り越え可能 |
| Orphan Grief | 孤児の悲嘆 親を亡くした子どもの悲嘆 安全感、帰属感の喪失 |
| Parental Grief | 親の悲嘆 子どもを亡くした親の悲嘆 最も激しい悲嘆の一つ 親役割の喪失を含む |
| Pathological Grief | 病的悲嘆 正常範囲を超えた悲嘆反応 精神医学的介入が必要 複雑性悲嘆の旧称 |
| Perinatal Grief | 周産期の悲嘆 妊娠・出産に関連する喪失 流産、死産、新生児死亡による悲嘆 |
| Persistent Complex Bereavement Disorder |
持続性複雑死別障害 DSM-5に記載された研究用診断基準 遷延性悲嘆症の前身概念 |
| Pet Loss Grief | ペットロスの悲嘆 ペットの死による悲嘆 社会的に軽視されがちだが深刻な影響 Pet Loss(和) 死別・生き別れなどでペットを失うこと、および、生じる悲嘆感情のこと Pet 愛玩動物、伴侶動物 companion animal ペットロスハラスメント これは愛犬を無くして悲しんでいる人の前で、ワザと犬の話ばかりを するなどの嫌がらせハラスメント 善意で立ち直らせようとしてる場合でもハラスメントになる ① 「同じような新しい犬を買って来ればいいじゃん、ホラ、このホームページに同じような・・・」 ② 「今度は、このロボット犬にしといたら? 死なないし・臭く無いしね、これ注文しとく?」 ③ 「何時までもウジウジしてるんじゃねえ、さあ、今日はペットショップに行くぞ!ホラ!」 ④ 「欧西課長が転職した後の煙森所長て落ち込んでるよね!あれってペットロスなん?」 ⑤ 「欧東先生、主人の阿寒森が亡くなった時は平気でしたが・・・今回、犬のジローが死んで しまって・・私もう、どうしていいのか?・・・・もう立ち直れません・・・」 Owner オーナーロス まったく逆の状態で、飼い主を失うことによるロス 「粕森さん、どうぞ」 「王東先生、主人の死亡で(犬の)ジョンの元気が無くて、 メンドクサイ主人が死んで、私は元気になったぐらいなんですけどねえ・・・」 |
| Pre-Death Grief | 死前悲嘆 死の前に経験する悲嘆 終末期患者とその家族が対象 |
| Pregnancy Loss Grief | 妊娠喪失の悲嘆 流産、中絶、子宮外妊娠による悲嘆 社会的認知が不十分 |
| Preparatory Grief | 準備的悲嘆 予期悲嘆に類似 死の準備としての悲嘆プロセス |
| Private Grief | 私的悲嘆 個人的な内面の悲嘆 社会的表現を伴わない |
| Prolonged Grief Disorder | プロロングド・グリーフ・ディスオーダー 長期悲嘆障害 延長性悲嘆症 DSM-5-TR(最新版)に収載 ICD-11では6ヶ月、DSM-5-TRでは12ヶ月) 親しい人との死別後、1年以上(子供は6ヶ月以上)経っても深い悲しみが癒えず、 日常生活に渡りをきたす状態 心理的苦痛が長期間持続するため、専門的なケアや認知行動療法が必要とされる |
| Public Grief | 公的悲嘆 公の場で表現される悲嘆 メディアを通じた悲嘆の共有 |
| Sibling Grief | きょうだいの悲嘆 兄弟姉妹を亡くした悲嘆 見落とされやすい(forgotten mourners) |
| Silent Grief | 沈黙の悲嘆 表出されない悲嘆 社会的制約、文化的規範により抑制 |
| Spousal Grief | 配偶者の悲嘆 配偶者を亡くした悲嘆 アイデンティティ、社会的役割、経済的基盤の喪失を伴う |
| Stillbirth Grief | 死産の悲嘆 死産による悲嘆 出産と死別の同時体験 持続する影響 |
| Traumatic Grief |
トラウマ性悲嘆・外傷性悲嘆 暴力的死別後の悲嘆 自殺、他殺、事件・事故、災害等による死別 |
| Unresolved Grief | 未解決悲嘆 悲嘆プロセスが完了せず停滞した状態 複雑性悲嘆と重複する概念 |
| Widowhood Grief | 寡婦・寡夫の悲嘆 配偶者死別による悲嘆 孤独、役割変化、経済問題を伴う |