医療用語集 tttake’s diary

医療用語研究(勉強)  略語・隠語・ドイツ語・英語・カタカナ語などを紹介・おすそ分け。

病院内の特殊外来・専門外来の話 ⑭ 「引きこもり外来」「そらまめ外来」

「引きこもり外来」って何するの? 相談を聞くだけなの?

「次の阿寒森さん、どうぞ! 今日はご息女の引きこもり相談ですね? ご息女は連れて来られましたか?」「縞田先生! そ・それが出来るぐらいなら、私こんな所に来ません! 先生は専門家なんでしょ? ひどい、私たちの気持ちが解ってない!」

「失礼しました、で、症状と言うか現在の様子は?」「様子も何も、部屋に籠って、もう半年も会ってません。私たちの居ない時だけ、トイレ等に出てくるようですが・・で、先生は私たちの家族に一体何をしていただけるのですか?」って話にはなりません。 普通は「サポートステーション」に家族が相談に行って、本人が医師との面会が出来る状態になったら、往診して対応することになるようです。

Support Station 地域若者サポートステーション 一般的に「引きこもり」や「ニート」と呼ばれる若年無業者の職業的自立を促すために設置された相談窓口の名称。
事業主体は厚生労働省で、現在、全国におよそ160か所設置されている。

 

「そらまめ外来」

「そらまめ」は腎臓を意味(腎臓の形は、”そらまめ”にそっくり) 腎臓内科外来
 糖尿病透析予防指導外来や腎不全保存期の患者の生活指導、透析療法選択相談等
 各地に「そらまめ教室」等の腎臓関連の表示を見かける。