①アイコンタクトは重要。早く、うなずいてくれる相手を見つけてね。
②アイコンタクトはワンセンテンス⇒ワンパーソンが原則。相手を替えよう。
(ズート同じ人なら、その人の緊張感が増し、嫌がられるぞ)
③アイコンタクトの原則 「後ろから順に前の人に」最初、なかなか後ろは見えないけど、頑張れ! 場数を踏めば、見えてくるもんなんです。
④ポインターは多用しない。嫌がる聴衆も多いので、あえて指示棒使用もいい。
⑤素早く動かすポインター・小さな点のポインター厳禁! 見難い。
⑥ポインターくるくる回すな!光が散って、見難い・疲れるイライラする。
⑦じっとして・棒読み・ポインターのみ動くのも最低。少し、ジェスチャーを
⑧アイコンタクト・ジェスチャー・ボディランゲージ有りが上級者。
(直立不動で一点を見つめて歌う昔の歌手のような、コンサートに行きたいか?)
(誰も動かない、声だけの演劇・本読み段階の演劇が楽しい? 退屈でしょ?)