Anatomy アナトミー 解剖・解剖学 ドイツ語なら、Sektion(ゼクチオン)⇒ゼク
Angel Care エンゼルケア・エンジェルケア 遺体の処置 エンゼルメイク エンゼルセット などと使う。
Angel Flight エンゼルフライト 遺体搬送だけじゃなく、臓器移植のための臓器輸送のためのチャーター便。
Embalming エンバーミング・エンバーム 損傷遺体の修復化粧 死体防腐処置(長期)・消毒・殺菌
Embalmer 術者はエンバーマー 遺体の防腐処理として、血液を抜き防腐剤に入れ替える 日本ではここまでやらない。 普通、湯灌師・納棺師が処理。
Autopsy オートプシー 病理解剖・剖検・検死 Ai(Autopsy Imaging ) 死亡時画像診断
Virtopsy バートプシー バーチャル検死。高性能な画像診断装置と3D画像処理技術を
用いて画面上に遺体の合成イメージを映し出して行う模疑検死。遺体を傷つけない。
Cadaver カダバー 死体 特に解剖に使われる死体という意味も
Grief care グリーフケア 身近な人の死亡で悲嘆に暮れる人の支援・寄り添い。
Grief (死別・後悔・絶望などによる)深い悲しみ,悲痛...
グリーフワーク・グリーフミーティングなどと使う
Sektion(独)ゼクる。ゼクチオン 剖検・病理解剖 「盛森さんの遺族にゼクをお願しとけよ!」「欧東先生!朝方にステった森さんの肝疾患は超珍しい症例や! ゼク取り頼むぞ!」
Sektion=切開する。 正確なドイツ語の病理解剖はObduktion(オブドゥクツィオン)
Anatomy・Dissection 英語ならアナトミーかディゼクション(略してゼクション)
necro- ネクロ (死) necropsy 剖検
Necrophilia ネクロフィリア 屍姦や死体性愛など、死や死体に対する性的嗜好。「5Fの死森さんが地下に降りるのは、絶対止めてね。あの人ネクロフィリアらしくて、mortuary・霊安室(安置室)に行きたがるのよ・」「ゲー・・・気を付けます」
Necrophobia ネクロフォビア 極度に死を恐れるような病的状態。恐死症 死恐怖症; 死体恐怖症
bereavement 死別 ビリーブメント(日本的発音) 〔親友・近親者との〕死別
Child Bereavement 子どもとの死別
「死森さん、奥様とのベリーブメントは仕方のない出来事です、何も会社まで辞めることは・・」
剖検/病理解剖 ボウケン 最初に、口語で聞くと、理解し難い Morbid anatomy Autopsy 「あのー応東先生は?」 「あっと、今地下で剖検だよ、ここで待ってて」 「冒険?地下で?」 興味?から地下に降りると・・・生々しい生体組織をホルマリン付け中・・・後悔しました。
Body bag ボディバック(納体袋) 遺体からの感染を防ぐため、遺体全体を覆う非透過性の袋
Leiche ライヘ(独) 死体・医学的人体 英語なら Dead Body 日本語なら、「ご遺体」