他のＭＲ・同僚・先輩・新人の説明会に同行しよう。させてもらおうぜ。
（県内の担当者が、必ず全員揃うメーカーあります。ちょっとやり過ぎ？）
（筆者の感覚では、これでも普通・当然・当たり前・なぜ出来ない）
（上司・先輩・同僚・後輩の実際の説明会を聞くことで、見えてくるものが必ず有る。傍目八目です。成長の糧になるぞ）
（後輩の本当に上手な説明会を見て奮起、逆に成長出来る時も）
（次の説明会に私も是非同行させてください。⇒積極的！）
（自分の仕事は18時終了、同僚の19時の説明会は無視か？⇒消極的！ 自分の事だけ考える奴。向上心無い奴。）
（自分で組んだ、せっかくのパワーポイント、できれば事前に課員に見てもらおうよ。 全員の前で実践練習＝当然です。問題点を指摘してもらおう）
他のＭＲ・本部・開発会社等の説明会を聞いたら
（聞き流さず、積極的に評価しよう。恐れずダメ出しも ）
（入社２０年目の先輩のやった説明会を２年目の君が気になる所を指摘する。 おかしいですか？ やるべきです。 将来、２０歳上のこの部下を指導する可能性が充分あるんですから）
（ベテランが必ずしも上手とは限らない。慣れていても向上心の無いベテランは、何時も同じワンパターンの説明会をやってしまいがち。）
（学術的に俺が上だ・俺は賢い・俺は詳しい・俺は勉強してると慢心している本部要員の説明会が棒読みで聞き取り難く、医師達から不評と言うのは、よくある話。恐れずに
指摘しよう。それが結局、会社全体のレベルアップになる。）
（ただし、言い方には気をつけてね。間違えると、生意気な奴で終わってしまう。うまく、やりましょう。）
