① プレゼン時の「仕草」に注意 説明時のゼスチャーとは別物のね
(失敗しても、頭掻くな!。前髪をかき上げるな、髪の毛を触るな!俺は無いけど)
=落ち着きの無い奴に見られる! 邪魔になる髪の毛は切れ!
(髪の毛・鼻・メガネ・ネクタイを頻繁に触るな! とにかく、自分の上半身に手を持ってゆかない事、肩より上に自分の手を持って行くのは指さす時くらい?)
(ベルトをずり上げる太目のMR。止めろ!)サスペンダーにしろ! 痩せなさい! 肥満は自己管理できない証拠や! (本当に、お尻を掻いたMRもいました。) 信じられない?(鼻・口・耳・眼・おでこ・顔・首を触るな!見苦しい!)
=緊張の現れ!テレビのアナウンサーや司会者は絶対しないでしょ→訓練や!
とにかく我慢して、手を自分の顔の近くに持って行かない事! 手は自然に下ろせ! 我慢して動かすな!
② 口癖に注意。 耳に付くと、気になるぞ。嫌う人が多いんです。
「あー」「うー」「えー」「そのー」「エートですね」 「一応は」「~すね」 「あのー」「あのですね」「・・の感じで」 「かなり」を多用 「~的な」 「~の形で・」 「みたいな・・みたいで」 「多分・・」 「ハイを多用・ハイハイも」 「・・・ですね」 「まあ」 「・・ええ・・ええ」「状態」 「その状態で・・」「すいません」を頻発
「すいません、えーあのですね。一応ですね院長先生の許可はすでに貰っている形なんですね。 まあ先生方が賛成したと言う形でですね・・・」
形の替わりに状態を使っても聞き苦しい。
一度、自分のプレゼンを通して録音して、文字に起こしてみる事をお勧めします。気がつくことが沢山あるはず、恥ずかしくなる人も多いのでは?