①プレゼンは、練習あるのみ。課全員の前で時間を測れ。皆の意見を素直に聞け。
(学会発表の医師が10回以上練習したと聞いた事もあるぞ、君は何回練習?) (悪いところ、気になるところ・自分で気づいたところ等があっても途中で止めない事。本番では止められない)
②事前に「Q&A」「使用上の注意」等資料を読み返せ。質問があって答えられない、会社に帰って調べたら、使用上の注意に明確に書いてあった。粕森君の実話です。
③たとえALLで30分頂いても、10分で説明終了がBEST。長いのはメリット無し!
(15分なら7-8分に組むのが正解。とにかく短めに!)
④10分用に組んで、練習で15分かかるなら、本番はもっと掛かるかも?
早口にしたり、説明を端折らず、PPT枚数を減らすことを考えた方がいい。
⑤必ず、前日にパソコン・プロジェクターのチェック
(連結コネクター破損・延長コード紛失事件もあったぞ)(PPTのファイルが壊れて、当日開けなかった事件・パソコンのハードディスクが壊れた事件)(説明会発表用のPPTファイルは必ずUSBに記録した予備を持つこと! パソコンもプロジェクターも現場で借りられる場合もあるが、壊れたハードディスクのファイルはどうにもならない。